子宝
妊娠しやすい体づくりを
心穏やかに子育てができる
私が子宝相談を始めた理由は・・・
33歳で結婚し、ありがたいことに子宝にも恵まれました。
名前は「慶大」慶びが大きいと書いて「けいた」といいます。
子供を持つことで沢山の喜びや、心配で心配で涙することも。
子育てをしてみて学ぶこと、初めて分かることも多くありました。
子どもを持つから良いとか悪いとかではなく、子どもが欲しいと願うすべての方に、子宝に恵まれる身体づくりのお手伝いをしたいのです。
将来、子どもが欲しいと思うすべての方に、今あなたの目の前に出来ること、(食事・生活習慣・考え方などなど)やるべきことが沢山あります。
ただ、子どもをつくることが目的ではなく、元気な子が育つための身体づくりが大切だと思っています。

病院での不妊治療は、不妊の原因をみつけ、排卵を誘発したり、女性ホルモンを一時的に補充したり、子宮ポリープや卵管癒着を改善したり、受精のお手伝いをしたり・・・ですよね。
もちろんすごく大切な事です。


しかし、病院では
どうしても出来ない事もあります。


着床しやすい
子宮内の環境を整えること
卵子と精子の質を高めること
ホルモンバランスを整えること
冷えを改善すること
心の状態のカウンセリング

それは、あなた自信がしていかなくてはなりません。
妊娠しやすい体と心をつくるには
病院だけに自分の体を全て任せるのではなく、ご自身も専門知識をしっかり持っておくことも必要。

ご夫婦でお互いをサポートしていくことも大切。

治療以外では普段の食生活があなたの体と心を作っているので、漢方だけでなく食生活の見直しも大切。

不妊治療でしんどくなった体と心を解きほぐすことはもっと大切。

・・・などなど自分で出来ることは沢山あるんです。
漢方やサプリメント、食生活や生活習慣の改善、心のカウンセリング、温灸・カッサなど、あなたの体に合ったアドバイスそしてサポートを新歩一治子がさせていただきます。


私自身、34歳で第一子、36歳で第二子、42歳直前で第三子を授かりました。

生まれつき心臓が悪かったり、内臓突出で生まれてきたり、極度のストレスから更年期の不快症状が早く来たりと、、、

色々と体と心に問題がありましたが、、、

弱い私がこのように有難い命を授かったのは、食生活をシンプルにしていたり、自然の流れに沿って生活をしていたり、ガチガチに凝り固まった「~でなければならない」というような固定概念を捨て去り、心の断捨離をしたりしたことで身体にも心にも余裕が出来たことで新しい命が育まれました。

その中でも、心のことは一番大きく体と心の状態を左右します。

私にはそんな自分の貴重な経験を伝えることが出来ます。

この経験を伝えることで、ひとりでも多くの方に赤ちゃんを授かる体と心作りのお手伝いをしていく。

それが私の使命なんです。

幸せな笑顔が増えるお手伝いが出来ると私は嬉しいです。

誰にも言えず悩んでいたこと、不安な事、お気軽にお話し下さいね。
一人で抱え込まないで心を軽くしていきましょう。
子どもを望むカップル、女性に赤ちゃんが訪れますように。
心から願っております。
ご相談の流れ
1お問合せView more 2ご来店View more 3問診View more 4処方View more 52回目からView more
ご夫婦の心が穏やかになりますように。
あなたが元気な赤ちゃんに出会えますように。